1.歴史
長野県人会連合会が誕生したのは昭和5年(1930年)です。令和7年(2025年)には創立95周年を迎える伝統のある会です。
首都圏在住の長野県(信州)出身者ならびに信州を愛する人が集まりこの会を作り今日まで続けてきました。今では首都圏の県人会の中でも最も歴史のある会です。
長野県人連合会は「人と人」「人と故郷(ふるさと)」をつなぎ、会員の親睦を図るため昭和5年6月に県人会創立と同時に会報を発行、昭和6年に月間「信州の東京」に改題、今日まで戦争中も休むことなく発行を続け、令和5年9月現在通巻1324号を発行しました。
これからは創立95周年を契機に、「信州の東京」の抜本的な改革、ホームページの充実、ウェブを活用した情報の集約・発信センターとしての展開、Eメール、メールマガジン等を通じた情報発信等、会員・信州・企業・産業・観光等をSNSで結ぶ長野県人会連合会「NKR情報センター」の積極的な展開を図ってまいります。
これからも気軽に集い、参加してよかったと思っていただけるような長野県人会連合会を地区長野県人会やふるさと会、個人会員のみなさま、協賛企業会員のみなさま、長野県の自治体や産業界、関連団体等のみなさまと築いてまいります。
長野県人会連合会が多くのみなさまのよりどころとなり、長野県出身はもちろん、信州とゆかりのある方々との出会いを楽しみにお待ちしております。
長野県人会連合会 役員紹介
会長
- 鈴木敏文
副会長
- 成澤 學
- 大西 健一
- 浅井 繁一
- 西村 忠治
- 津野 三夫
- 野村 元久
- 塚原 利彦
- 角田勝
- 田中英弥
- 中村紀久子
- 土屋文男
- 糟谷妙子
- 白鳥 和明
- 赤池 三男
- 宮下 潔
- 松井 石根
- 小野澤龍夫
- 岩井 重一
- 鈴木紳一郎
理事
- 専務理事 松井石根
- 常務理事 永田辰已
- 常務理事 原口慎二(事務局長兼編集長)
- 事業部長 堀内昭美
監事
- 丸山 正司
- 伊部 厚隆
- 坂本 明美
顧問
- 阿部守一
- 後藤茂之
- 篠原 孝
- 下条みつ
- 小松 裕
- 井出 庸生
- 若林 健太
- 伊藤 俊輔
- 神津 健
- 山岸 一生
- 野沢 太三
- 山口那津男
- 平木 大作
- 杉尾 秀哉
- 羽田 次郎
- 武田 良介
相談役
- 二木 光茂
- 北島 眞
- 有賀 文宣
- 柳澤 國男
- 和田 睦男
- 足立 信一
- 中島 学
- 土屋 泰
- 宮崎安夫
- 関口俊
理事 ◎は常任理事
- 足 立=◎宮下 晃 瀧澤 睦夫 三浦 繁 太田 裕行
- 板 橋=◎米川 幸雄 小椋 尊典 若林 幸江
- 大 田= 伊藤 糸子
- 葛飾=◎池田 宏 堀内照美
- 東京北= 西墻 和雄 宮島 修
- 品川=湯本政雄 湯本 勇一 佐藤聖一
- 渋谷=◎伴 文康 中澤義明
- 新 宿= 向田勇三郎 宮本 晴一
- 墨田=◎飛田貞夫 内山勝弘
- 中野=北原奉昭 ◎佐藤博 小林善一 田口 郁子 川村 淑子
- 練 馬=◎池田 善弘 中嶋 英子 平林 朋紀 中村 壽宏 飯田 三男
- 文京=◎市村泰敏
- 目黒=◎大塚雅信 松田至弘
- 東久留米=◎竹松 信
- 東大和=◎滝川 剛
- 川 崎=◎山野井幹夫 森本 雄二
- 和光=◎萩原 博 駒村文彦
- ふるさと山ノ内会=池田善弘
本部
- 幸野純明
- 桜井千恵
- 池田 進
- 東條 和彦
評議員
- 板橋=小椋富子 物江教子
- 大田=池田富夫 津端和子
- 葛飾=溝口誠二 福島賢一 渡辺節子 飯田美穂子
- 東京北=井上 照子 林喜則
- 墨 田=清水 三郎 高池 茂實 北澤 重則 北澤 重則 小椋 健 中野さと美 知野 里美
- 世田谷=青木 一子
- 台東=滝沢武人 宮島邦彦
- 練 馬=内川 程司 唐津 一成 小野 和江 幾島 毅 平林 健
- 文 京=小鷲 あや
- 調布=福澤守恒 花岡健治
- 八王子=白鳥守勇 和田修一 寺塚恒夫 古屋敏明
- 東久留米=小林 季彦 安藤 孝次
- 市 原=清水 厚史
- 信州とよの会=平井 広告
本部
大塚 忠 両角 聰 高橋久治 唐沢 忠彦 中村 清 原山政次 中村六子 石井友絵
事務局
- 専務理事 松井 石根
- 常務理事 永田 辰巳
- 常務理事 原口 慎二(事務局長兼編集長)
- 事業部長 堀内照美
- 事務局 森川七重 髙梨郁子 中島ひとみ